ストックフォト・フォコ Phoc

美術館、博物館、個人コレクター

収蔵品の写真をアーカイブ管理できます。 写真はカテゴリ、タグで管理されているので、使用したい写真を瞬時に選定することが可能です。写真にコメントも付けられるので、収蔵品の情報を付加できます。紐づけ機能によって、複数の写真を関連付けできるので、収蔵品の付属品の写真も管理できます。権限ごと、ユーザーごとに写真の扱える範囲を限定でき、ダウンロード時に使用目的の入力や規約の同意をさせることで、館内・館外での濫用を予防できます。 多くの美術館では、写真の濫用防止のため収蔵品の写真をポジで貸し出しています。本や雑誌等の媒体で利用する場合、制作段階で必ずデジタル化されるので、「ポジ=乱用防止」にはなりません。写真は情報です。情報である写真のメリット(検索、受渡が容易・劣化しない)を最大限に生かし業務を効率化させましょう。

導入事例 ⅰ:イベント

ダンスイベントで参加者にQRコードを配布。QRコードからユーザー登録をしてもらい、欲しい写真をダウンロード出来るようにしました。課金が出来るので、販売で得た収益はカメラマンの報酬やイベント運営費に充てました。

メディア 出版社、広告代理店

写真をアーカイブ管理できます。 写真はカテゴリ、タグで管理されているので、使用したい写真を瞬時に選定することが可能です。カメラマンをアップローダーに登録すれば、受渡のアップロードと同時にサーバーに登録されるので、効率よく写真をアーカイブ出来ます。メール送信機能で、登録ユーザーに選定した写真一覧ページをメール送信できます。また、コンタクトシート機能で、写真一覧がPDF出力できるので、インターネットにつながらない環境での打ち合わせなどにご活用いただけます。課金機能を使えば、第三者への写真の販売も可能です。写真を二次利用し、資産を有効活用しましょう。

導入事例 ⅱ:AB出版社

写真をPhocoで管理しています。カテゴリは、本のタイトル名で分けています。専属のカメラマン5人をアップローダーとして登録しています。ファイル便などのソフトはデータの受け渡しのみですが、Phocoは受け渡しと同時にデータベースで写真が管理されるので、従来の仕事のスタイルをあまり変えることなく、スムーズに導入ができました。今までは、社内でNASを使用しフォルダごとに管理していましたが、フォルダごとだと、結局どこのフォルダにどんな写真が入っているか瞬時に検索できないため、結局アナログ的な管理方法だとわかりました。 phocoで管理するようになり、ほしい写真がすぐに手に入り、二次利用をする機会も増えました。

学校、幼稚園、保育園、クラブ

カメラマン(写真撮影者)は、アップローダーとして、撮影からアップロードまでを担当し、写真係の先生や保護者は、管理者・準管理者としてアップロードされた写真をカテゴリやタグを付けて写真の仕分作業を行います。閲覧ユーザーの登録を行えば、我が子の写真を瞬時にダウンロードすることが出来ます。ユーザーごとに閲覧できる写真を制限することもできるので、子供たちのセキュリティーも守られます。  複数人で行事ごとに仕分作業を行っていけば、卒アル(卒業アルバム)制作前の途方もない仕分作業から開放されます。 苦労して出来た卒業アルバム、「我が子の写真が少ない!」そんなクレームはもうさようなら・・・ Phocoを利用すれば、生徒ひとりずつのオンリーワンの卒業アルバムも制作できるかも・・・

導入事例 ⅲ:〇×サッカークラブ

試合の写真をPhocoで管理してます。カテゴリは、学年別と試合別に分けています。選手名や場面でタグ付けしています。保護者はすべてユーザー登録し、いつでも写真をダウンロードすることが出来ます。クラブ内の利用なので、課金は0円に設定し、ユーザーは無料でダウンロードできるようにしています。卒部の時に選手それぞれのフォトブックを作るのが目標です!!

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